日常の着物生活のスタートがなぜ、今なのか考えてみました。

毎日の生活の振り返り

刻家主催のお仕事と着付け講師、日々の暮らしのこと、これが私の3本の大きなワークです。振り返りをしてみると私にとって全てが優先順位1番なのです。最近少しセミナーなどで、タスク管理や仕事の効率化などを聞きかじるようになり、この矛盾に気がつきました。そうなのです。全てが最優先事項なんてありえません。今までの私は、仕事のスケジュールを空いてる時間に予約が入れば、3つの分野の仕事のスケジュールを全て埋めていきます。スケジュールを作ってから、刻家や着付けのお仕事の段取りをつけていたのです。文章にするとよくわかりますね。時間が足らないのも納得できました。

更にその中で削られて行く時間が自分を喜ばせてあげる時間だったのです。

最優先事項が3つあると思っていたらどうなるの

  •  いつも時間が足らない
  •  手帳がないと不安になる
  •  空いているスケジュールが不安になる
  •  休日を確保できない
  •  完璧に仕事を終えたい

私に現れてきた不安はこのようなものでした。目先のことに気を取られているので、いつも何か足らない足らないと探すようになっていました。時間の速度も早く感じ完全にゆとりをなくしていました。更に時間や自分の仕事の完成度への不満です。完全に後手にまわっていました。負のスパイラルの中にいたのです。

自分と向き合う時間

この壁を越えるきっかけになったのが、自分で作ったビジョンボードです。

東京在住の野田千穂さん塙英明さんのコラボセミナーで【ビジョンボードdeマイライフ &ストレングス】刻家で開催していただくことになりました。塙英明さんの開催報告のブログです。

この機会に自分の思っていることを視覚化したいと思いました。開催までの役一ヶ月間自分と向き合う時間を持つことができました。私が何を考え、何をしたいのかと向き合うことができました。答えは、刻家も着付け講師の仕事も日々の暮らしも3つに分ける必要が無かったのです。食を楽しみ、着物を纏い、刻家で學び、共に集い語らい、暮らしの中の豊かさを共有することが、私の仕事のコンセプトだと思いました。

優先するのは、私の気持ちと想いです。皆様と良い時間をもっともっと持ちたいと思いました

だから今から着物生活始めます。

この記事を書いた人

眞理子

眞理子

大阪谷町 レンタルスペース刻家のオーナー 北村眞理子 です。

専業主婦の経験を活かし、心身ともに健康に美しく時を重ねる場所。

時をつなぎ人をつなぎ笑顔の花咲く場所として、刻家とともに在り続けていたいと思います。

心身ともに健やかにすごすことを楽しんでいます。オーガニックライフ。安心して身体も心も健やかに健康に。天然酵母を使用したパン、吟味した食材の販売をはじめました。

刻家のお稽古

季節ごと、美味を食す幸せを
日々の暮らしに、着物を纏う嬉しさを
新しい世界を知り、深く学ぶ喜びを
日々の暮らしを豊かにする愉しみを
大切な人たちと共に、人生を楽しむひと時を