創業280年大阪高麗橋、創業300年うなぎの老舗柴藤でランチ

今日は仕事の打ち合わせを兼ねて中央区高麗橋にある本家柴藤さんにお伺いしました。本家柴藤の部屋は、2階3階4階5階とフロア別にテーブル席、座敷席、貸切個室と用途に合わせて利用させていただくことができます。今日は、4階の、家庭的な雰囲気の畳のお部屋に通していたたきました

お料理

お昼と夜と多少メニューは変わりますが大まかにうなぎ蒲焼、大阪マムシ、柴藤流おひつまむし、う巻き定食、白焼きセット
おひつまぶしをご馳走になりました。ご飯の上に蒲焼を小さめに切って乗せてありおひつに入っています。食べ方の冊子が置いてあり、まず最初の一杯目はそのままいただきます。二杯目は薬味のわさび、青ネギ、もみのりをのせていただきます。三杯目は、カツオと昆布の利いた薄口醤油の大阪だしで大阪だしをかけていただきます。

女将さんとお話しして

柴藤さんのある高麗橋は船場とよばれ、江戸時代大阪の町人文化の中心地でありました。
お支払いの後のお見送りのほんの数分の話でしたが女将さんに、芝藤の歴史お尋ねしてみました。江戸の享保の時代に創業され、300年だそうです。笑い話になりますが、代々の中で相場に手を出して大きな商いをされた当主や相場に失敗してピンチに合った当主もいられたそうです。柴藤がこれだけ長く続いているのは派手ではなくコツコツと丁寧に本業の鰻屋の商いをしてきたからだと思いますとおっしゃっていられました。
二兎を追うもの一兎も得ずだすね。お仕事の大変良い教訓になりました。女将さんのお話を聞くのも老舗に伺う楽しみですね。

この記事を書いた人

眞理子

眞理子

大阪谷町 レンタルスペース刻家のオーナー 北村眞理子 です。

専業主婦の経験を活かし、心身ともに健康に美しく時を重ねる場所。

時をつなぎ人をつなぎ笑顔の花咲く場所として、刻家とともに在り続けていたいと思います。

心身ともに健やかにすごすことを楽しんでいます。オーガニックライフ。安心して身体も心も健やかに健康に。天然酵母を使用したパン、吟味した食材の販売をはじめました。

刻家のお稽古

季節ごと、美味を食す幸せを
日々の暮らしに、着物を纏う嬉しさを
新しい世界を知り、深く学ぶ喜びを
日々の暮らしを豊かにする愉しみを
大切な人たちと共に、人生を楽しむひと時を