『自分の着物を採寸する講座』4月25日 開催報告

皆様GWはどのようにお過ごしですか?

私は、断捨離に励んでおります。大きな断捨離は、数年前にすませたのですが、日々の移ろいで溜まってくるのですね。

断捨離編のブログもかけそうです(笑)

 

今日は先日 刻家にて開催いたしました『自分の着物の寸法お採寸する講座』のご報告です。

 

着物を着るときに最も重要なことのひとつとして、サイズ選びがあげられます。洋服と違って、着物は着付け次第で少し大きいサイズのものや小さいサイズなども着ることも可能ですが、やはり自分のサイズに近いほうが着崩れもせず、楽に着付けができます。

 

自分緒の寸法を知るとき、呉服屋さんか和裁師さんに実寸で、計って頂くのがほとんどではないでしょうか。

実は、私もその一人でした。

身長 バスト ウエスト ヒップ  腕の長さ を計測します。

着物のサイズに割り出します。あとは、平均的にわりだして自分のサイズが、決まります。

洋服で例えるとイージーオーダーですね。

呉服屋さんが、色々聞いて下さるのですが、知識がないので、すべてお任せにしていました(その方が安心だからです)

聞いて下さっても質問の内容がわからなかったのです。

そしてこの度

今回  和裁師  着物サクサク主催  須賀凌子さんにお願いして、

『自分の着物を採寸する講座』を開催していただきました。

 

2時間の講座です。

粋を追究する関東、そして雅はんなりを愛でる関西
ほかにも、細部にわたり関東と関西での違いが見られます。これらはすべて生活や慣習の違いによって生まれ、その価値観によって好みが決まり、実用的な部分での違いが生まれているのです。では、実際それがコーディネートや着物の違いにどう表れてくるのでしょうか? 大まかに言うと、関東では武家文化に代表される「粋」でシャープなものが好まれ、関西では公家の文化に代表される雅やかではんなりしたものが好まれています。この好みの違いがはっきりと見られるのは、「江戸小紋」と「京友禅」で、「江戸小紋」は淡色で渋い色のものが多く、シンプルなコーディネートをそして「京友禅」は明るく色鮮やかな色合いが使われるものが多く使われ柔らかな雅を表現するにのにもってこいの着物です。
この好みの違いで、採寸まで違ってくる事を知りました。
関東の仕立てには、身幅のゆとりがほとんどないそうです。体系が変われないですよね。。
身長を含めサイズが同じでも、骨格の違いで見た目は、かなり差がありますね。
例えば、なで肩 いかり肩
    筒型の体系 薄い体系 等々 数え上げたらきりがありませんね。
寸法が同じだから同じように仕立てていては、折角のフルオーダーメイドの和裁の仕立てなのにもったいないですよね。
自分の体系や、理想とする着こなしにあわせて、オーダーメイドが可能という事を学びました。
「きものは着付けで調整できるからサイズはだいたいで大丈夫・・・」
なんて聞いたことがある方もいると思います。
もちろん着付けである程度カバーできるのは事実なのですが、
やはり「許容範囲」がありますし、サイズが合っているものは着付けしやすく気崩れもしにくいですよね。
更に体系にあっているともっと着やすくなります。
今回特に、私にとって必要だったのが『繰り越し』です。
次回の仕立ては、今までと違って、この繰り越しに変化を付けていただきます。
5月末に仕上がる 墨流しの浴衣の仕上がりが楽しみです。
『自分の着物野寸法を採寸する講座』
お問い合わせ
こちら 

ひまわり色の浴衣

このブログを書いています北村眞理子です。

風情のある和の空間『刻家』で

本来の アナタの美しさ・魅力を引き出すプロフェッショナルです。
和装・洋装を問わず、あなたの自信に繋がるパーソナルカラーをお引き出しします。

刻家

大阪市中央区内久宝寺町2−7−14

築100年の風情のある町家のレンタルキッチン
レンタルスペースを主催しています。
キモノの美しい着姿を
和×メイク×パーソナルカラーの知識をもとに
あなたに似合うキモノの色、着こなしをトータルにご提案します。
個性を活かした着こなしのご案内はおまかせくださいませ
メイクレッスン
着付けレッスン
お気軽にお問い合わせくださいませ。
こちら 

この記事を書いた人

眞理子

眞理子

大阪谷町 レンタルスペース刻家のオーナー 北村眞理子 です。

専業主婦の経験を活かし、心身ともに健康に美しく時を重ねる場所。

時をつなぎ人をつなぎ笑顔の花咲く場所として、刻家とともに在り続けていたいと思います。

心身ともに健やかにすごすことを楽しんでいます。オーガニックライフ。安心して身体も心も健やかに健康に。天然酵母を使用したパン、吟味した食材の販売をはじめました。

刻家のお稽古

季節ごと、美味を食す幸せを
日々の暮らしに、着物を纏う嬉しさを
新しい世界を知り、深く学ぶ喜びを
日々の暮らしを豊かにする愉しみを
大切な人たちと共に、人生を楽しむひと時を