コロナ禍に薬膳士として食を通じて未来を描くことができるのか?

コロナ禍の街

非常事態宣言が解除されて、他府県への移動も可能になりましたね。街中は、殆どの方がマスクをしてらっしゃるのが日常になりましたね。時々、お美しいかたがマスク無しで、颯爽と歩いてらっしゃるご様子にハッとします。

それくらいお顔が見えない世界になりましたね。

薬膳士の性なのですが、人のお顔を観察する癖があります。お顔から色々とその方の体調などを望診してしまいます。最近は、全くできないのでとても残念です。

私と食をとの関係について振り返ってみました

食事を作りはじめて、もうかれこれ35年になります。

私は一男一女の母です。下の子供が幼稚園に入りましたのをきっかけに、様々なお稽古をはじめました。おもてなしがとても大好きでしたので、お料理の教室はかなりたくさん通いました。ゲストの喜んだお顔をみるのがとても好きだからかな?と思います。そちらはいまも全く変わってません。

その当時は、今ほどオーガニックのお店も少なく、時代としてはとても早かったかな?と思います。

どのように探してたのでしょうね。検索という言葉は当てはまりませんでしたね。先輩のママ友やお料理教室の先生に教えていただき、伝言ゲームのように広がっていたのでしょうね。生協から始まり、ポラン、らでぃっしゆぼうやなどの宅配食材をとってました。足らないものは、大好きな「いこきん」※近鉄百貨店 生駒店の愛称です。や最寄りのスーパーや自然食品店を利用してました。

食に大きな変化がありました

45歳くらいの時に、ある日突然酷い湿疹が出始めました。

それも顔と首にです。皮膚科の病院も何件も受診し、最終は、大学病院の皮膚科にまで行きましたが、原因はわかりませんでした。

わかったのは、かなり後からですがその時小さな病院で処方された薬は、劇薬だったようで、生命保険に加入の際、審査する方が処方した病院まで足を運ばれたそうです。

大きな病歴を疑われたみたいです。

病院にいってもわからない病いは自分で治療するしかないと思い、図書館で色々と本を借りて読み、マクロビオティックまでは厳しくしませんでしたが、玄米食に切り替えました。そのきっかけがこちらの書籍です。

粗食のススメ 著者幕内秀夫

子供たちは、中高生でしたので、私と時々主人だけが玄米食で子供たちは、分付き米でした。子供たちは白いご飯のお弁当がいいそうです。

その当時から玄米食になり、今は、進化して発酵玄米を食べています。季節によって黒米、押し麦、ハトムギ、小豆、緑豆など色々ブレンドしています。因みに成長した子供たちはすっかり玄米派です。

この時に食事は、個別化が大切だなと感じたことが、薬膳を深く学びたいと思いましたきっかけです。

薬膳士を職業にしました

私が食について、再び学びはじめましたのが2014年

大阪「刻家」谷町店をオープンしてからです。

マクロビオティック、雑穀、スーパーフード、発酵食、ローフードについてです。さらにオーガニックへの関心が高まりました。その時に友人からの紹介で、2016年「薬膳」と出会いました。

普段の食事で、季節の養生や個人の養生、体調不良の際の養生を整えることができるのです。

日々の食事は、その口にした食材の栄養が何時間後には、即自分の体になります。

食べることは生きること

薬膳士としてのキャリアは、とても浅い私ですが、私の熱い想いを生徒様はキャリアと関係なく信じてくれています。ほんとに感謝の気持ちでいっぱいです。これからも共感してくれる仲間を探し続けて行きたいと思います。

こんな人が刻家のスタッフにいたらいいなぁ。なんて想像しています。

生徒様のパワースポットな食の場所を、「刻家」本町サロンで作りたいと思います。

心と身体を整えるレッスンをお届けしたいと思います。

最後までお読み下さりありがとうございました。

この記事を書いた人

眞理子

眞理子

大阪谷町 レンタルスペース刻家のオーナー 北村眞理子 です。

専業主婦の経験を活かし、心身ともに健康に美しく時を重ねる場所。

時をつなぎ人をつなぎ笑顔の花咲く場所として、刻家とともに在り続けていたいと思います。

心身ともに健やかにすごすことを楽しんでいます。オーガニックライフ。安心して身体も心も健やかに健康に。天然酵母を使用したパン、吟味した食材の販売をはじめました。

刻家のお稽古

季節ごと、美味を食す幸せを
日々の暮らしに、着物を纏う嬉しさを
新しい世界を知り、深く学ぶ喜びを
日々の暮らしを豊かにする愉しみを
大切な人たちと共に、人生を楽しむひと時を