薬膳の試験に向けて猛勉強中。わたしにとっての薬膳。

薬膳を通して予防医学

刻家を主催してから、沢山の素晴らしい先生との出会いで、私の食に対する意識が驚くスピードで変化してきました。

「予防医学」このキーワードが、軸になっています。

自分が食べたもので思考も身体も作られています。それ以外の要因はありません。お肌も髪も骨も筋肉も細胞もです。

健康なうちに、病気にならないよう予防することが、個人が健康に長生きするために、いかに重要であります。このような、“日頃から病気になりにくい体をつくる”という考え方や、その考え方に基づいた健康のための実践こそ、“予防医学”の原点です。

「予防」はまずひとり一人が始めることが大事です。そして、家族、さらには地域や社会全体で取り組むことでより多くの成果を引き出すことができると思います。
例えば、日頃の食事の量や栄養のバランスが適当だろうと思っていても、年齢や生活活動強度(1日にどのくらいエネルギーを消費しているのかの目安となるもの)を顧みると、実は食事の量が多すぎたり、栄養素が偏っていることもあります。ごく当たり前と思っている自らのライフスタイルを改めて見つめ直して、何らかの問題点を発見し、軌道修正できれば、今のみならず未来の健康を守ることにつながると思います。

薬膳

薬膳は少し難しいイメージがありますが、おばあちゃんの知恵袋でしょうか?

気づかない間に生活の中に薬膳を取り入れています。

薬膳は、中医学にもとづいて 「食材の良いところ」と「漢方薬」を組み合わせたお料理です。日常に取り入れることで元気な身体に近づけることができます。日々の食事で健康で美しくなれたら嬉しいですよね。

寒くなってきたら、飲み物やお食事に生姜を入れたりしますよね。これも薬膳です。

薬膳は、パーソナル

2月の末に試験があります。短期間で膨大な知識を教えていただきました。薬膳を学び始めてわかってきたことですが、自分の頭の中に沢山の知識があればあるほど、一人一人の症状に合わせてお食事のアドバイスをさせていただくことが可能になります。

生活に欠かせない5つの要素

木火土金水(もく、か、ど、こん、すい)

古代の先人からの知恵です。

この5つの要素は自然界において、五行(ごぎょう、5つの巡り)と表現されています。

五行で自然界のネットワークを形成

5つの要素は互いに促進と抑制(相生相克関係)をしながら形成しています。

この仕組みを

五臓 肝、心、脾、肺、腎(かん、しん、ひ、はい、じん)

具体的な臓器ではなく、5つの生理機能をあらわしています。

この仕組みを深く学び、パーソナルに美と健康をお届けしたいと思います。

日々猛勉強をしながら、自身の心身を薬膳で補っています。心身の変化やお役立ちの情報を発信していきたいと思います。

最後までお読みくださりありがとうございます。

この記事を書いた人

眞理子

眞理子

大阪谷町 レンタルスペース刻家のオーナー 北村眞理子 です。

専業主婦の経験を活かし、心身ともに健康に美しく時を重ねる場所。

時をつなぎ人をつなぎ笑顔の花咲く場所として、刻家とともに在り続けていたいと思います。

心身ともに健やかにすごすことを楽しんでいます。オーガニックライフ。安心して身体も心も健やかに健康に。天然酵母を使用したパン、吟味した食材の販売をはじめました。

刻家のお稽古

季節ごと、美味を食す幸せを
日々の暮らしに、着物を纏う嬉しさを
新しい世界を知り、深く学ぶ喜びを
日々の暮らしを豊かにする愉しみを
大切な人たちと共に、人生を楽しむひと時を