薬膳で体調管理。糖質制限も併用して体調はどう変わる?④

舌診から判断した夏の疲れ

 

この夏の猛暑を私の身体は、乗り越えてくれましたが、正直に疲労も感じています。暑さに夜食欲の減退から

  • 舌下の静脈の盛り上がりあり瘀血。胃腸の働きに充分なエネルギーが運ばれず、消化吸収能力が弱り「血」の生成に悪影響を及ぼします。瘀血→胃腸の働きの低下→気血不足→瘀血という悪循環です。舌診にもそのまま出ています。(舌下の静脈の盛り上がりあり)
  • 側面の歯型  痰湿 胃腸の機能が上手く働かず、水分代謝が滞り、体内に余分な水分が溜まった状態です。

まずは、身体のストレスを取り去る食材(肝を養う食材)で氣を補います。

  • クコのみ
  • 人参
  • セロリ
  • 春菊
  • 金針菜
  • あさり、しじみ、ハマグリ
  • ニラ
  • 痰湿を改善する食べ物>
  • たけのこ、
  • こんにゃく、
  • 牛蒡、
  • 海藻などの食物繊維が多いもの。
  • 冬瓜、
  • 緑豆、
  • あさり、しじみ、
  • はと麦

この食材を中心で1週間の薬膳料理を献立ました。舌の色が良くなり身体のむくみも改善されて来ています。

糖質制限を開始して1週間がすぎました

  • お昼間の睡魔がない(食後に眠くならない)
  • 頭重がなくなってきた
  • お腹が張らない
  • 体重マイナス2キロ
  • 水分の代謝が良い

効果はこのように出ています。

 

そして、糖質制限をして気付いたことがタンパク質の摂り方が足りていなかったということです。玄米と野菜で満腹感があるので、満足してしまっていました。

玄米を食べない分を、野菜とたんぱく質で補うわけですから私の中の認識では、どちらも以前の3倍くらい摂っている感覚です。十分にお腹が満たされるので空腹感はほとんどありません。栄養が十分取れているので体調も良くなります。

家族のために食事を作っているので、自分も食べた気になっていました。しかし、しっかりと自分の食事に向き合ってみると必要な分の栄養素を取れていなかったということに

この1週間で気がつきました。野菜の消費が断然多くなったので、キッチンに立つ時間と買い物は増えたかなと思います。食事の内容が非常にシンプルになりました。舌診から選んだ野菜と、肉、魚、卵、を選んで食べればいいのですから。今日作った食事です。

外食は少し不便かなというのは感じます。少しお野菜の充実しているお店を探してみようと思います。

最後までお読みくださりありがとうございます。

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

眞理子

眞理子

大阪谷町 レンタルスペース刻家のオーナー 北村眞理子 です。

専業主婦の経験を活かし、心身ともに健康に美しく時を重ねる場所。

時をつなぎ人をつなぎ笑顔の花咲く場所として、刻家とともに在り続けていたいと思います。

心身ともに健やかにすごすことを楽しんでいます。オーガニックライフ。安心して身体も心も健やかに健康に。天然酵母を使用したパン、吟味した食材の販売をはじめました。

刻家のお稽古

季節ごと、美味を食す幸せを
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